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チーム鈴谷の魅力
習い事じゃなく“少年団”という選択

「少年団って親の負担が大きそう…」「仕事に影響が出るなら習いごとにしようかな」と考える方も少なくないと思います。
実は、チーム鈴谷に所属するメンバーの保護者も、入団前は同じように悩んでいました。
ここでは、保護者目線で感じた「少年団ならではの良さ」をご紹介します。

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01

友達がぐんと増える!

チーム鈴谷には、鈴谷小学校近隣の子どもたちはもちろん、さいたま市北区・桜区・川口市方面からも参加しています。
メンバーは小学1~6年生の男子。明るく、活発で、優しい子が多く、初対面でもバスケットを通してすぐに仲良くなれます。

バスケットはチームワークが命のスポーツ。年齢が違っても、お互いの個性を認め合いながら、友情が育っていきます。
新しい友達との出会いが、子どもの世界をぐっと広げてくれます。

02

おトクにしっかり学べる!

習いごとはどうしても月謝や施設代などでコストがかさみがち…。
その点、月会費が3,000円と良心的です。遠征費や合宿費が別途かかることもありますが、トータルで見ると習いごとよりも負担が軽く済みます。

しかも、チーム鈴谷には全国大会出場経験のある指導者が在籍!
子どもたち一人ひとりの個性を大切に、時に優しく、時に熱く指導してくれるので、安心して任せられます。

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03

保護者も“仲間”になれる!

少年団ならではの特長として「親のサポートが必要」という点があります。
チーム鈴谷は共働き家庭が多いので「できる人ができることを少しずつ」が基本。みんなで助け合っています。

サポートを通して親同士も自然と打ち解け、活動を楽しむ姿が多く見られます。
「応援がいつの間にか“推し活”に変わっていた!」なんて保護者もいます。

04

子どもの“成長”が目に見える!

バスケットは「シュート」「ドリブル」「パス」「リバウンド」「ディフェンス」…と要素が多彩。
運動が得意な子も、ちょっと苦手な子も、自分の得意な分野を見つけて活かすことができます。

たとえば、「かけっこが苦手で運動会が憂うつだった」という子も、「初めてシュートが決まった!」という喜びをきっかけに前向きになり、自信がつきました。

「できた!」→「もっと上手くなりたい!」→「努力って楽しいかも」そんな風に夢中になっていく姿は本当にまぶしくて、見ているこちらまで熱が入ってしまいます。

小学生のうちに“何かに夢中になれる経験”を持てるって、とても貴重なこと。
そんな瞬間に、保護者同士で喜べることも、保護者同士の横のつながりが出来ることも、少年団の魅力のひとつです。

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与野南ミニバスケットボールスポーツ少年団 チーム鈴谷
与野南ミニバス チーム鈴谷 さいたま市中央区

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